毎年、
娘の学年が
あがるたびに、
自分が娘の年代の時に、
何を考えて、
どんな生活をしていたのかと
つい娘と照らし合わせて
記憶をさぐる母。
娘の話を通して、
母は自分の
青春時代を思い出し、
あの時のあの出来事や思いは
そういうことだったのか~。
と過去の自分を振り返り
自己分析し反省したりなんかするのが
楽しくもあります。(^-^)
今の子は
「青春」を「アオハル」とよぶことが
あるみたいですね!
響きが可愛い!
そんな娘ももう高3。
高校生活の最後!
クールかつ淡白な娘ですが、
アオハルしてます!
今は母に友達のように
学校であった出来事を
いろいろ話してくれるけど、
大学生になったら、
母に話せないことがいっぱいで(/ω\)
もう話してくれなくなると思いますので、
今を楽しみたいです。
大学受験生で大変な学年だけど、
アオハルの思い出も大事!
たくさんの素敵な思い出を胸にして
高校を卒業して欲しいと願う母でした。