英検は賽銭箱に
お金をいれるようなもの。
と受検を目前に、
娘が言うので、
こいつ上手いこと
言うじゃないか!!
と思った母。
(思わず、褒めてしまった!)
毎回、ほぼノー勉で
英検にいどむ娘。
さすがに準1級ともなると、
まぐれも
奇跡も
おこるまい。
1万円のお賽銭。
天下りのおじさま達の懐に入るなら、
神様に捧げた方がマシなのではないかと
思ってしまったが、
それだったら、
英検そのものを受けなきゃいいんだと
「ハッ」とした母でした。