最近、
娘は文系分野のお仕事が合うんじゃないかと
思い始めた母。
娘の得意科目は
理系分野なんだけど、
将来の仕事となると話は違う。
医療系にも工業系にも農業系にも
娘は向いていないような気がする。
それらの仕事についている
娘を全く想像できない(^^;)
得意科目が理系だからという理由だけで
理系の大学に進んでいいはずがない・・・。
ということで、
母、最近、
娘に「法学部」をすすめています。(;’∀’)
というのも、
うちの旦那も旦那の妹も
法学部をでており、
旦那の妹、
娘のおばさんは、
司法試験を目指して
数年間、頑張っていたのですが、
願いがかなわず、
あきらめて公務員になったという過去が。
なので、
娘もチャレンジしてみても
いいんじゃない？？
と軽いノリで伝えてみました。
そしたらば娘、
いつものように、
「娘の進路を勝手に決めるな～！」と
返してくるかと思ったら、
「私は悪人の弁護はしたくないから弁護士は嫌。
なるなら検事だな。」と
言うではあ～りませんか(/ω＼)
意外な反応に母びっくり。
最近は弁護士はあまっているみたいだし、
法学部は以前ほど人気ないみたいだし、
公務員になる道もあるわけだし、
昔よりは法学部は入りやすい気がする。
母、もうちょっと
娘をプッシュしてみようかなと
思ったり。( *´艸｀)
あとは、困った時の「経済学部」とか・・・。
最近の母の心、
文系に傾きまくっています。