中3のはじめに
「古典は苦手～(T_T)」と言っていた娘
（なぜか漢文は好きらしい・・・）
でしたが、
中3の1学期が終わる頃には
「古典、得意かも～♪♪」と
言うようになりました。
中学校の古典の先生が
面白い先生だったせいもあるけれど、
（娘は先生を好きになると
その教科の成績が上がる傾向にあります。）
その古典の先生に
「古典は英語と同じだと思えば簡単だ！」と
アドバイスをもらい、
古語を日本語だと思わないようにして、
英語の勉強と同じように、
単語や文法を覚えて行ったら、
いつの間にか
苦手意識が消えて、
古典が得意分野になっておりました。
中間も期末も
古典は
ほぼ100点という成績です。
先生との出会いって
本当に大切ですね。( *´艸｀)