母のアドバイスが「小言」にきこえる娘。

最近、
気がついたことがあるのですが

 

娘が母に
学校の話をしてくれる時に、

 

母が軽い口調で
「こうしたら良かったんじゃないの?」

 

とアドバイスするとですね、

 

それが、娘には
「小言」にきこえるんだそうです。(;´Д`)

 

 

小言とは、

 

ぶつぶつ文句をいうこと。
その言葉。
不平・苦情・訓戒(の言葉)。

 

のび太が
ママに
正座をさせられて、
くどくどと叱られているイメージだわね~。

 

え~。

 

なんで娘は
母の軽い助言を
そんな風にとらえるかなぁ?

 

人によって物事のとらえ方は違うのは
わかっていたつもりだけど、

 

娘からそういわれると、

 

結構ショックでした。

母、

そんなつもりは
ないんだよ~と

 

娘を大げさに(;’∀’)
抱きしめようとしたら、

 

昔から
「抱っこ嫌い」(←グレーっぽい)の娘に
さささっと
よけられましたとさ。(/ω\)

 

 

でも、こんな話が
親子でできたから、
きっともう
母の助言を
小言だとは思わないでくれるよね・・・( 一一)