旦那の部屋を
久しぶりに片づけていたら(^_^;)
本棚の下の段に
すっかり忘れられて
色あせた公文のプリントを発見・・・。
どんだけ、
ここを掃除してなかったんだ私・・・。
そういえば、
公文から定期的にもらう冊子に
自分の背の高さ以上に
プリントを積み上げて
喜んでいる子供達の写真が掲載されていて、
『面白いからうちもやってみよう』と思って
ここにためてたんだよね・・・。思い出した(-_-;)
で、一応、捨てる前に重ねてみたら、
私の膝ぐらいしかありませんでした。orz
で、なにげなく
一番上に置いてあった
国語のプリントをみてみたら
↓
字、汚たねぇ・・・。
ねっ。
すごい汚いでしょ?
笑ってください。
よくよくみたら「鳥」の字、間違ってるし・・・。
横棒足りないし・・・。
これで○にしちゃう、
公文の先生ってどうかと思いますよ。(ーー゛)
この頃の娘は、
書き順を無視して、
記憶にある漢字を
頭の中でデザイン化して、
なんとなく書いて正解もらっていたような気がします。
ここまで字が
回復したのは、
小学3年生で
担任が国語が大好きなベテランの先生になり、
毎日とても丁寧に
指導してくれたおかげです。
わずか半年で
このような劇的な変化を遂げたのです。
学校の担任には
当たり外れが大きいとよく聞きますが、
本当にそうだと思いました。
先生しだいで、
いかようにも子供は変わると思いました。