落ちればいいのに・・・呪いをかけられた気分です。

昨日ですが、娘がクラスメートに、
「(受験)に落ちればいいのに・・・」と言われたそうで
憤慨しておりました。

そもそも、うちの娘がはやい時期から受検を意識するようになった理由の一つが
彼女の存在だったので、
こういうことを平気で本人に言っちゃう子だとはわかってはいるのですが、
(2013年の「娘に中高一貫校を受検させたいもう一つの理由」記事より)

なんだか私、娘に「不合格」の呪いをかけられたような気持になってしまい、
心穏やかではありません。
今朝も、こうしてブログに書くほどひきずっています・・・(ーー゛)

子供は素直っていいますが、
小5女子、言っていいことと悪いことの分別つく年頃ですよね・・・。

(実は私は 彼女は「自己愛性パーソナリティ障害」ではないかと
疑っております。)

受検まであと1年半。
この時期に、このような言葉を投げつけられるとは思ってもいませんでした。

娘は、「○子は嫌い!」と言いはなち、
受検を頑張る気持が増したようです。