今朝、うちの旦那が定期券とカギを忘れたので、
駅まで自転車をとばして届けてあげたのですが、
旦那が
「午後出勤にするから、お茶でもしよう！」と・・・。
そして、朝から二人で喫茶店でのんびりコーヒータイム。
そして、そして、なんと、なんと、
旦那のほうから珍しく娘の受験の話をしてきました(＠_＠;)
旦那「塾は多少高くても、ちゃんとした塾に通わせたほうがいいんじゃないか？」
（どうやら最近、旦那は会社の同僚の受験の話に影響をうけているようです・・・）
私「本人が絶対にe塾から転塾したくないっていうのよ。
e塾をやめるなら他の塾には行かないで家で勉強するってさ・・・
だから、もうこうなったら都立はe塾で、
私立は「過去問を参考書化」して範囲をしぼって勉強させるよ。
ダメだったら、地元中に行ってもらう。」
旦那「過去問はいいぞ！
オレは過去問をバリバリやっていままで受験をのりきってきたし、
2年前にわずか半年の勉強で「宅建」「マンション管理」「管理業務主任」の資格を
トリプル合格したのも過去問ををときまくったおかげだ！」
私「やっぱり、過去問の参考書は効果ありそうだね～」
旦那「その方法、オレは中学時代から知ってて実践してたぞ！（えっへん）」
私「じゃぁ、娘の過去問分析手伝ってよ！」
旦那「そんなの、自分でやらせろ！」
私「まだ小学生じゃん！」
旦那「過去問を解かせて、わからないところは自分で調べさせればいいんだよ・・・」
私「分析まではできないじゃん！」
・・・。
こんな感じで、
自称（もと）天才の旦那が、
私立向けの塾には行かずに「過去問を参考本化」して
受験することに、意外にも賛成してくれました・・・。(^^)/
まさか賛成してくれるとは思わず、
この勉強法は旦那には内緒にしていたのですが、
言ってみるものですね。
逆に、旦那に背中を押された感じです（＾－＾）