昨日は算数の個別指導塾の7回目でした。
ということは、14時間を個別指導塾で過ごしたことになります。
およそ2ヵ月。あっという間でしたね~。
私の今の予定では、
週1回の個別指導+夏休み週2+冬休み週2=計52回
の指導でおさめたいと思っているのですが、
残り45回~。
この回数で、間に合うかしら。
個別塾に算数をまる投げしているとはいえ、
来年2月のことを考えると、ハラハラしてきます(^_^;)
しかも、最近は、理科もまる投げ気味で・・・。
時間数足りるのかしら・・・。
※場合によっては、
夏休みだけ週3にしようかとも考えています。
(e塾の夏期講習にはでないので時間の余裕はあります。)
さて、昨日の個別塾の連絡票によりますと、
「算数の宿題はわからないところがたくさんありましたが、
全部やり直し、さらに問題を練習したところ、食塩水・損益がかなりできるようになりました」
と書かれてありました!
おぉ~!!(゚Д゚ノ)ノ
「かなりできるようになりました」か!!!
ありがたや~。
先生のコメントから察すると、
娘、いつものように(適当に)宿題をやっていき、
(あまりのできてなさに)塾で2時間かけてやり直しをさせられ、
さらに、問題を追加してやらせたら、
かなりできるようになった!
ということですな・・・ふむふむ。
娘、わからないところがあっても
積極的に自分から先生に質問するタイプではなく、
e塾で、わからないところをそのまま放置してきたのだと思います。
マンツーマンという逃げられない世界、
分からなければ先に進んでもらえない世界に入り
質問することにこれで慣れてきたかな~?
個別で質問慣れして、
e塾の先生にも積極的に質問できるようになってくれたらと思います。
さて、娘、食塩水と損益算をマスターするのに、
マンツーマンでも6時間かかったことになります。
こんな脳みその娘なので、
e塾の理系演習の集団授業で
数時間やるだけでは「食塩水や損益算」が理解できるわけがなかったね・・・orz
時計の針を巻き戻せるならば、
ぐるぐる巻き戻したいよ~。