昨日、あれから個別塾から帰ってきた娘は
帰ってくるなり
「夏休みは6.5時間勉強する!」と私に言ってきました。
娘=5時間希望
母=7時間希望
娘なりに考えて、
母の希望マイナス30分という妥協案を考えてきたようです。
まぁ、もういいです・・・。それで・・・。
母は、限られた夏の大切な6時間半を密度の濃い時間にするべく
計画を練りたいと思います(;一_一)
さて、昨日の個別塾の先生のコメント。
年齢算もよくできるようになりました。線分図の書き方が上手になってきました。
この調子で図を正確に書けるようにして下さい。
とのことです。
年齢算もということは、
今までやった他の特殊算も、
よくできるようになったという把握でよろしいのですよね先生・・・(^_^;)
「この調子で図を正確に書けるようにして下さい」というくだりですが、
これ、母に言ってるんじゃないですよね?
娘にですよね???
特殊算はいろいろな解き方があり、
先生が娘に合ったやりかたを教えてくださるということなので、
母は、完全にノータッチを決め込んでいます。
個別塾の宿題も、
娘から母への質問は一切受け付けていません!
算数はすべて、
個別の先生と娘の間でやりとりさせてます!
娘、母は算数では「何の役にもたたない」とわかったようで、
最近は、個別の宿題は1人で黙々とこなすようになっています。
そして、理科ですが、
こちらぜんぜん進みません・・・。
授業はわずか15分間で、
あとは宿題対応なので仕方ないのですが、
3月から筋肉や消化をやって、5月の今は心臓。
やっと来週から新しい単元に入れそう。
かなり出遅れているので
今回から先生はやり方を変更したようです。
個別ではまだ教わっていない
「ものの燃え方」が宿題に!
復習方式ではなく予習方式に切り替えたのかな?
理科はe塾で、
中学受験の範囲は1通りさらっと習っているはずなのですが
本当に「さらっと」「なんとなく」講義を聞いていただけで、
都立中受検に必要のない部分はとばされたりしていたので、
理解・定着が薄いんですよね・・・(-_-;)