本日、個別指導塾の授業でした。
14回目で28時間が経過しました。
・算数(105分):通過算・時計算・比を使った速さの問題演習
・理科(15分+宿題対応):気体
先生のコメント
算数の速さの解き方は、だいたい教えましたので、
しばらく速さの演習をします。
だそうです。
先ほど、帰ってきた娘、
帰ってくるやいなや玄関で
「基本が100%わからなかった!!」
「頭がごしゃごしゃ(ごちゃごちゃ)になってる」と叫んでましたが、
だ・だ・大丈夫でしょうか・・・。
なんだか不安・・・。
「速さ」から脱出できる日はくるのでしょうか・・・。
過去を振り返ると、
私立向けの特殊算の「速さ」の問題に関しては
e塾の都立向け授業は何の役にも立っていなかったようです。
あと、坂本さんの
↑
この教材は、わかりにくくて全く使えなかった・・・。
あと、サントップさんの
DVD教材は
価格:35,800円 |
こちらは、とてもわかりやすく基本を知るには十分だったけれど、
これだけでは圧倒的に練習量が足りない。
DVDを見終わったあとは、
親が、類似問題や応用問題を探して子供に与え、
その問題でわからない部分があったら
適時子供にフォローを入れていかなければならないので、
親が算数が苦手だとキツイです。
でも、基本を知るにはとてもいい教材です。
あとこんなのも買ったなぁ・・・。
↑
こちら、Amazonの評判はすごくいいのだけど
個別の先生からいうと、
「塾の先生が、自分の解き方を書いているだけ」で、
その子、一人一人にあった解き方がわかるわけではないので、
娘には使えないとのこと。
なんだかいろいろ迷って、いろんな教材のお世話になってしまいましたが、
結局のところ、
娘には個別の先生一人で十分だった感じです。
なまけものの娘には、「リアル」な世界じゃないと効果がないということを
母は学びましたね~。