はやいもので、
算数の個別指導塾も3ヶ月を過ぎました。
中学受験(受検)まで、残り8ヶ月を切り、
中学受験する小6の親の時間は
なんて早く過ぎるんだとびっくりしています。
来年の今頃は中学生なんだよね・・・。
どこかの中学校に元気で通ってるんだよね??
どこの制服を着てるんだろうと想像すると、
ちょっと楽しくなってきます。
最近の母、
「通いやすくて、共学で、面倒見がよければ(←これ重要)
偏差値なんて気にしない~(=∀=)/」
という心境になっていますので(ママ塾に疲れたのかも・・・)
このままいくと
娘はおそらく地元の公立中学校には行くことには
ならないと思います。
(娘は地元の中学校じゃなければ どこでもいいと言ってるので・・・。)
さて、個別指導塾の話に戻りまして、
今回から流水算に入ったようです。
・算数(105分) 流水算
・理科(15分+宿題対応) ものの燃え方
先生のコメント
今回も引き続き「速さ」を教えました。
「速さ」の単元を全部教えた後、問題演習も入れたいと思います。
速さが得意になるように頑張ってほしいです。
だそうです^^
娘に「どうだった?」と聞くと、
「難しい~」と
やっぱり呻いていました。
それでも、与えられた宿題はサクサクこなしているようなので、
いちおうは理解はできているのかも・・・。
集団塾では、
子供が解けない問題に直面した場合に
先生が気づいてフォローしてくれることは難しく、
子供自身も先生をつかまえて質問する!という
積極性がなければ、わからない問題は放置されてしまいます。
娘のような、わからない部分をそのままにしてしまう子には、
やはり個別指導塾が向いていたようです。