親子バトル回避方法を覚えました!

娘との親子バトル。
小さいものはチョコチョコ発生するのですが、
最近は、大事には至っていません。

というのは、母は「親子バトル回避方法!」をあみだしました
ワーイ\(゚▽゚=))/

うちの親子バトルは、
たいていが勉強がらみなのです。
そして、現場は私の仕事部屋です。
(母はデーター入力の在宅業務をしています)

そして、私があみだした方法とは

娘が勉強を嫌がったり愚痴ったりしだしたら
すぐにこの一言を発するのです。

「もう受験しないから、この部屋から出て行きなさい!」と。

部屋からでていくこと=受験中止=地元中

となってしまいますから、
地元中には絶対に行きたくない娘がでていくことはありませんし、
でていけば、受験が終わるだけですから。

私立受験はしなくても、
「都立」という道は残るのですが、
我が家では都立受検は、

地頭が良い人、頑張った人の中で
問題との相性がよかった「運」がいい人が受かる
と思っているので
娘の合格には期待していません。

e塾の娘の通っている教室では「10人が受けて、2人が受かる」程度ですし、
学判や合判でいつも上位だった子が普通に落ちたりします。

娘の通っている小学校では、
塾なしの子で成績表がほとんど普通の子が受かっています。

個別塾の先生も、
「合格する子は最初から決まっている」と・・・。

そんな都立受検に、ダラダラと時間とお金をかけてしまったのは、
もったいなかった。

小4の2月に時計の針を戻したいです。
ドラえもんのタイムマシーンが欲しい。