e塾をやめるかもしれない・・・。

小3からe塾に入塾・・・。

このブログで、いろいろ愚痴ってきましたが、
(途中、この場では愚痴りきれなくなり
読者限定の別ブログに吐き出していました・・・^^;)

 

もしかして、もしかしたら
ようやく、e塾を卒業するかもしれません・・・。

前回の記事に書いた、
いいかげんな採点も理由の1つではありますが、

ふと思ったのです。

水ものとよばれる適性検査。
通っている教室の去年の合格率は10人中2人ぐらい・・・。
(本科生は1人だったという噂)

 

「e塾は、受験したい子の頭数をそろえているだけ」
(合格する子はe塾に通っても通わなくても、最初から決まっている)
「娘の場合は、当日の問題との相性しだいだと母は感じる」

もはやe塾に通う意味は
ないのではなかろうか・・・。

 

そして、娘の話では、e塾の週2回のうちの1回の授業は、
先生が何も教えてくれない(授業形式ではない)らしく、
ただ問題をとくだけで、
授業らしい授業はしていないらしい・・・。
で、とけなければ居残り。
遅くなってきたら、はいさよなら~。

 

どうやら、適性検査に必要な基礎的なもの、
そして、テクニックさえ教わっていないような・・・。

いつも先生に恵まれないねぇ・・・(+_+)

かといって、変化を嫌う娘、
転教室は嫌だと言う・・・。

問題を解くだけの授業に
お金と時間を費やす意味があるのだろうか?

というわけで、
今、ちょっと、
個別指導塾の先生と相談中なのです。