今日の娘、
16:00に小学校から帰宅してからダラダラ・・・。
読書感想文の宿題をやりはじめたものの
途中で書くことがなくなったらしく、
母に、「ねぇ~。どうしたらいいの?」と甘えてくる。
とはいえ小6娘、反抗期ですから、
母がアドバイスしたところで、最後には「もういい!」と言われるのは
火をみるより明らか!
母は「それは自分の宿題でしょ!!」とつきはなしましたよ。
読書感想文・・・。
母は、小学校の頃から作文は得意だったので、
書くことがなくて悩む娘の気持ちが全くわからないです。
母は中学生の時、
適当に書いた作文で賞をもらったこともあります
さらに母は、
大学の卒業論文(原稿用紙50枚以上の既定有)を
3日間で仕上げたことがあります。
当時は鉛筆を持つと、
すぐに起承転結が頭にうかび、
スラスラと言葉がわいてきていました。
(さすがに今は衰えてます・・・^^;)
なので、たかが読書感想文の宿題が
3時間かけても終わらない娘を見ていると
イライラMAX!
母からみれば、
ママ塾がやりたくなくて、
読書感想文で時間稼ぎをしているとしか思えません。
言葉がスラスラでてこない人間が
都立を受検するなんて、
ヘソで茶がわくわ!!
もう今日は、
読書感想文だけで一日が終わりそうです。