都立中受験なのに、成績表を気にしなくなってしまった。

人というものは変われば変わるものです。

以前はあれほど、
都立の報告書を意識して

成績表に
一喜一憂していた母ですが、

内申点にかかわる最後の成績表、
小6の2学期の受け取りの日を迎え、

全く気にしなくなってしまいました^^;

 

私立中があるから、
都立は宝くじに当たるようなものだから、
娘の小学校では、
成績表がほとんど普通の子が受かっているから
(↑ただし、これは男の子で、女の子だったらそうはいかないと思います。)

 

そんな考えが頭をグルグルした結果、
学校の成績表はどうでもよくなってしまいましたよ。

 

娘がどんな成績をもってかえってきても、
今学期頑張ってるのは、みてきたので
(母と親子バトルになるほど、娘は学校優先の生活をしていました。)

その頑張りを
ただほめてあげたいと思っています。

母、またまた成長しました。

入試の日が近づくにつれて、
悟りの境地も近づきつつあります。笑。

【追記】
先ほど、帰宅した娘に成績表をみせてもらいましたら、
なんと、今までで一番良い内容でした^^
ママ塾そっちのけで、
頑張った成果がでてましたよ・・・^^;