最近、母は確定申告の書類を作るために、
夜はリビングで
1年分のレシートと格闘中なのですが、
娘が目の前で期末試験の勉強をしていて
ちょこちょこ邪魔をしてきます( ゚Д゚)
暗記物の科目の問題を
口頭で出せというのです(;´Д`)
娘、覚える
↓
母に問題を出すようお願い
↓
娘、さらに覚える
↓
母にさらに問題を出すようお願い
の繰り返しで、
母の確定申告のPCへの入力が
ちっとも進みません(;^ω^)
「自分一人でやって!!」と
何度言いたくなったことか・・・(-_-;)
思えば、
ことの発端は、
前回の期末テスト。
娘とでかけた先で、
時間待ちすることがあって、
母、暇だったので、
歴史のノートを暗記していた娘に、
覚えているか問題を
出してあげたんです。
あれが娘の中で
すごく良かったみたいで、
今回もまた期待されるはめに
なってしまったのです。(;´Д`)
う~ん。
でもさ、こんなことしてあげられるのも、
あと何年もあるわけじゃないし。
ここは母、
確定申告が進まなくてイライラしている顔を封印して
娘に協力してあげなければ!と
自分を奮い立たせております(T_T)
そして、娘ですが、
期末試験前で部活がなくて
いつもよりは疲れていないはずなのに
母が気が付くと
いつものように
寝落ちしようとしてるんですねぇ・・・。( `ー´)ノ
でも、さすがに寝落ちしてしまうと
期末試験が大変なことになるので、
声をかけるとすぐに起きます。
「普段もそうしてくれよ。(T_T)」
と母、心の声です。