2年前に公立中高一貫校が
不合格だった敗因の一つに
「enaの教室選び」の失敗があったと
思っている母。
小3の時に
小3は無料！に惹かれて、
通いやすさを重視して、
近所のenaに体験に行き、
娘がここでいい！
というから
あっさりと決めてしまった(;’∀’)
そして、
たくさん不満があったものの、
娘が転塾・転校舎は
面倒だから嫌だ！
というから、
そのままずるずると
3年間も通ってしまった(;´Д｀)
あの時、
最初に遠くても拠点校や
評判のいい校舎に通わせていれば
結果が違っていたような気がする。
先生って本当に大事！！
そして、都立中を不合格になり
enaにいい思い出がなく
耳にするのも嫌がっていた娘ですが、
先日、スマホで、
通っていた校舎を検索し、
あの校長はまだいるのか？と
探していました。( ﾟДﾟ)
なんだか急に
懐かしくなったみたい。
そして娘、
「あの塾長まだいるよ～。
私は最初の塾長が好きだったのにな…怒ると怖かったけどね。」
と呟いてました。
そ・そ・そうだったのか・・・。
最初の校長がいなくなったのは、
運営がひどすぎて、
当時、通っていた全員の親が
別々に
クレームを入れたからだと思う・・・
ということは娘には黙って
いようと思った母でした。(;´Д｀)
そのあと、来た新人ぽい塾長も、
同じ様なものだったけどね～。(*’▽’)
そして娘、またもや、
なんで私、
enaにいた時に
真面目に勉強しなかったんだろう？？
とつぶやいてました。
後悔というよりも、
なんであの頃、
きちんと勉強しなかったのか
今思うと、不思議みたいです。
う～ん。
中学受検するには
娘の脳がまだついていっていなかったのか、
enaの先生が
娘をその気にさせてくれなかったか、
教室にライバルがいなくて、
やりがいがなかったのか・・・。
でもあの当時
いろいろあったけど、
ちょっと安心。
娘、enaの校舎ブログを
わざわざ検索して探すくらい
enaが思い出になったんだね。(^^