タメ口とは、
1960年代に
不良少年の隠語として始まり、
1980年代には
一般に広まったそうだ。
そんな背景があったとは・・・。ぶぶっ( ´艸`)
そのタメ口をですね、
部活の中1が
してくるとのことで、
娘は最近、
母によく愚痴っています。
小学校の頃、
先生にタメ口をきく子が
たくさんいたじゃない。
中1だから
まだその延長なんじゃない?
それか、
もしかして、あなたと距離を縮めたいと
思ってるんじゃない?
などと
母は娘に言ってみましたが、
娘はどうあっても、
先輩にタメ口をたたく子が
許せないそうで、
そんな子は
名前すら憶えたくない!
と言っております。
だったら、
先輩として
注意してあげればいいんじゃない?
と思うのですが、
面倒くさいし、
それに
直属の後輩じゃないから、
関係ない。
んだそうです。
直属の後輩って・・・。
部活ってそんな世界なの??
そして、母は思った。
親ってさ、
自分の子供が、
学校で、
先生や先輩に
敬語で話してるか、
タメ語で話しているかって
把握できないよね~。
知らぬは親だけで、
実は、学校では・・・ってことが
往々にしてありそう。