昨日は
部活後の娘と一緒に
スーパー銭湯に。
露天風呂につかりながら、
塾のお話をする私達親子(^^;)
娘が
塾に行くなら、
イケメン先生がいる個別指導塾がいい!
というので、
「イケメン先生はいないけど、
小6の時に通っていた個別指導塾に戻るのはどう?
あの塾で中学受験用の算数を叩き込んでもらったから、
あなたは今、数学が得意なんだと思うんだよね~。」
と言ってみた。
ら、
速攻断られた。(;´Д`)
先生が嫌いで、
もう顔もみたくないらしい。
女性の先生なんだけど、
娘曰く、
彼女は「サイボーグ」のようで、
心がない人間に感じるのだそうです。
サイボーグって・・・。
久しぶりに聞いたよ。笑
そして小4から通っていたenaは
どの先生もダメダメだったらしく
私って塾に恵まれないんだよね~。
運が悪いんだわと
ため息をつく始末。
娘のため息を聞いた母は
思ったね。
これからもし
娘が大学受験塾に
通うことになったら
これが「最後の塾通い」になるから、
娘が「通って良かった!!」と
心から思える、塾に入れよう!!
イケメンじゃなくてもいい(^^;)
心から親身に進路を考えてくれる
頼りがいのある男の先生がいて、
1対1のマンツーマン。
そういう先生がいる個別指導塾を!
母、足を棒にしてでも
いい塾をさがしてみせようと思いました。
でもね、
できれば、今通っている英語塾以外の
受験塾には通わせずに
大学受験をさせたいのが母の本音です。
独学で勉強できる子になって欲しいのです。