2020年度から
大学入学共通テストで導入される英語民間試験。
運営面や金銭面、
異なる性質の英語民間試験を
同じ土俵にならべて並べて判断する乱暴さ。
そして、受験機会の不平等。
反対派からの
延期や中止の働きかけ。
でも、結局は2020年度に
強引にすすめられちゃうんだろうなという
諦めの気持ちで母はいっぱいです。
でもさ、
思いはいろいろあるけれど、
結局はどんなに
受験機会が少なかろうと、
試験にレベル差があろうと、
「確固たる英語力を身につけた者が勝つ!!」わけで、
そういう子は
恐れることはないんですよね。
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と、今、
廣津留すみれさんの本を読んでいる母は
思うようになりました。
廣津留すみれさんはこんな人
→英単語は音楽のように覚える~ハーバード主席卒の廣津留すみれさんに影響される。
廣津留すみれさんは、
もうなんか、異次元の人のようです。
1分1秒を無駄にしない人。
「5分あればこれができる!」と、
常に思って生きているようです。
(@_@;)
そして、ハーバード大の学生たちと
日本の学生との違いが
なんと大きいことか!!
まだ読み途中ですが、
すみれさんに影響されて、
日本的な教育システムの考えから
脱却してみると、
背中に翼がはえたような
錯覚を覚える母でした。