昨日は午前中まで寝ていた娘。
起きてすぐにお昼ご飯。
そして、ソファーで
「あつもり」!
そして、昼寝!!
18:00頃、
起きてきて夕飯。
たくさん休息をとり、
顔がすっきりしていました。
「寝だめ」って
意味がないってきくけど、
娘を見てると
そうでもないような・・・。
そんなスッキリした顔の
娘をみていたら、
「勉強は大丈夫?」と聞くのが
なんだか酷な気がして、
何も言えなくなっちゃった。
(今週から期末試験なんだけどね。)
そして娘は夕食の後は
しっかりいつも通り勉強モードに
戻っていましたよ。
今、この3年間をふりかえると、
娘の中学生活の3年間は、
誰かのためではなく、
自分のために
勉強をすることの意味を悟り、
その習慣を
しっかりと身につける大切な期間
だったように思う。
そんな娘は、
もう、自分でメリハリをつけて
自分で行動できると母は確信!!
もう今後は、
「勉強は?」と娘に聞くことは
ないだろうと思われました。
もうちょっと先の年齢まで
「勉強しろ!」と
ガミガミ叱りたかった・・・。
母はちょっと寂しい。