先日、
「数学にひらめきはいらない。
できなかったのは演習量がたりなかっただけなのだ。」
というようなことが
書いてあるブログがあって、
とても感銘を受けた母は、
早速、
定期試験の数学で
心が不安定になっている娘に伝えました。
（娘は数学は苦手ではなくて好きなんですが、
数学に自信がもてなくて悩んでいます。）
娘は、
うんうんとうなずいていましたが、
明日から定期試験なのに、
今それを言う？？
と笑っておりました。
もっと早く言えよ！
ってことみたいです。笑
数学の問題ができなかったのは、
ひらめかなかったからじゃなくて、
取り組む量が
足りなかったのです。
知らなかった問題に
答えられなかったのは
単に勉強不足だから。
そう考えると、
もっとたくさんの問題を
とこう！と頑張れますよね。
ブログを投稿していただいた
marimcreamさんに感謝！！
ありがとうございます。
そして、今日、
もう一度、
そのブログを読みなおしてみました(*^^*)
～二浪日記！さん
文章中の、
「ひらめかない、」などという謎のワード
という言葉に、
クスリと笑ってしまいました。(#^^#)
おかげで
うちの娘は
「ひらめかない」自分に
悩むことがなくなりそうです。