今日は朝から
娘の頭痛がひどくて、
お昼を食べてすぐに
仮眠を。
その後、
起こしても全然起きないので、
母は受験まで
もう少しなんだから
頑張ろうよ。
と声をかけたのですが、
もう無理だ・・・
と言って
ふて寝をしだしましたので、
母はもう放置しました。
その後、
1時間たって
なんとか自力で起きた娘は
顔色が悪く、
すごくメンタルを
やられているみたいでした。
そんな時に、
家の電話がなりまして、
でたら、
高2の時の
大好きだった担任でした。
時間が空いたから、
どうしてるかな?
と思って
電話をくれたそうです。
数分間、
電話で先生と話した娘、
電話が終わると、
なんと、赤本をやりだしたのです。
(3日ぶりです。)
なんてありがたいんだ・・・。
救世主あらわる!!
実は、今の高3になってからの
娘の担任は
いろいろと訳アリの先生みたいで、
進路指導が全くできない。
学校の腫れもの(お荷物)みたいな存在の
ようなのです。
お荷物だから、
あえて高3の先生にしたのかも・・・(-_-)
高3になって
こんな先生にあたり、
学校からの進路指導を
諦めていた母でしたが、
高2の担任が
気づかってくれたことが
本当にありがたかったです。
たった1本の電話で
娘のメンタルも無事回復。
親じゃだめなんです。
やはり大学受験は
第三者の応援が大切だと感じました。