友達がインフルエンザになった時

娘がインフルエンザで寝込んでいる時に
クラスのお友達が娘の好物のチョコパイを一箱ポストに入れてくれました。

チョコパイのお見舞い

優しいお手紙がついてました。
食欲がなかった娘ですが、このチョコパイを2個モリモリっと食べ、
その後、お昼も食べてくれて、
だいぶ元気になりました。

一方、何度か登場しているA子さん。
(詳細はこちら→困ったA子さん
近所にA子しかいないので、朝はいつも一緒に登校しているのですが、
「インフルエンザでお休みするから連絡帳をポストに入れておくので先生に渡してください」と先日メールをうったところ、かえってきた返事が、

A子の母「A子は大丈夫かしら?今A子にインフルエンザになってもらったら困るのよ。
来週、弟の卒園式なのよ」と・・・。

過去、2回、娘にインフルエンザをうつしたA子のことは棚にあげて、
こんな返事がかえってくるとは思わなかった・・・。

返信できませんでした・・・。

自己中心的な子供の親はやはり自己中なのでしょうね・・・。

子供は親の鏡とはよくいったもので・・・。