娘に雷を落とす。女優になれなれなかった母。

帰宅したら、
英語塾に行っているはずの娘が
家にいました。

 

体調が悪いと
言ってましたが、

 

宿題が終わっていないから
さぼったのだと
いままでの経験から
察知した母は

 

娘を叱ると同時に、

 

 

いままでの
鬱憤が爆発！！

 

受験生なのに、
お昼近くまで寝てるから
宿題が終わらないんだ。

 

宿題が終わらなくても
塾に行くべき！
変なプライドはいらない。

 

勉強したくないんだったら
指定校推薦にすればよかったんじゃないか。

 

そしたら9月から
遊んで暮らせるよ。バイトもできるよ。

今からでも間に合うから
変更すべきじゃないのか？

 

そして朝は
どうしても
起きれないんだと言う娘に、

 

大学受験に対する真剣さが
たりないから

起きれないんだと叱りました。

（母は自分から
動く子になって欲しいので起こしません！
そもそも起こしてもおきないし・・・）

 

そして翌朝、
様子をみていいたら、

起きてきたのは9時半でした。(;’∀’)

 

で、10時すぎて自習室にむかったようです。

 

ぜんぜん懲りてない。

 

いつもよりは起きるのは早いけど、
受験生が9時半起きって・・・。

ほんと、うちの娘は
大学受験をのりきれるのでしょうか？

 

指定校推薦はやはり嫌だそうで、
これまた娘の変なプライドが
邪魔してるんです。

 

娘に対して、
怒らない女優になると決めていたのに、

 

 

母は女優になれませんでした。

 

次、頑張ります。(;´Д｀)
怒るのは今回を最後にしたい・・・。