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e塾との意味のない二者面談
先日、e塾の2者面談に参加してきました。
小5の10月。
都立の受験まで、あと1年と3ヵ月と少し・・・。
e塾は都立専門塾ではありますが、
前回の面談で適性検査型ではない私立も受験したいということを伝えていて、
校長は、「娘の条件に合いそうな私立(共学・駅近)が他にないか調べておきます」と言ってくれたのに、
その件はすっかり忘れ去られ・・・。
面談の時間は前回の学判の間違えた部分の説明に始終しました。
それは私にではなく、娘に説明してくれよ・・・。
そんな説明で年に数回しかない面談に時間を使わないでくれよ・・・
と思いましたが、
校長の説明は終わらず・・・orz
これが、この塾の作戦なのだと思いましたね。
親にクレームを言わせる時間を少しでも減らしたかったのでしょうね・・・。
この意味のない面談を終えて、
母は決めました。
e塾には私立受験のことは一切伝えません。
私立受験は、ママ塾ですべてを完結させます。
都立受験は水ものですから、
これからはe塾での授業は必要最小限にとどめ、
確実に、私立に受かるべく母は動きます。
ですので小6からは
e塾への本科の通塾は減らし、日特(志望校別・別校舎)は取り入れ
季節講座はとらない予定です。