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e塾をやめるかもしれない・・・。
小3からe塾に入塾・・・。
このブログで、いろいろ愚痴ってきましたが、
(途中、この場では愚痴りきれなくなり
読者限定の別ブログに吐き出していました・・・^^;)
もしかして、もしかしたら
ようやく、e塾を卒業するかもしれません・・・。
前回の記事に書いた、
いいかげんな採点も理由の1つではありますが、
ふと思ったのです。
水ものとよばれる適性検査。
通っている教室の去年の合格率は10人中2人ぐらい・・・。
(本科生は1人だったという噂)
「e塾は、受験したい子の頭数をそろえているだけ」
(合格する子はe塾に通っても通わなくても、最初から決まっている)
「娘の場合は、当日の問題との相性しだいだと母は感じる」
もはやe塾に通う意味は
ないのではなかろうか・・・。
そして、娘の話では、e塾の週2回のうちの1回の授業は、
先生が何も教えてくれない(授業形式ではない)らしく、
ただ問題をとくだけで、
授業らしい授業はしていないらしい・・・。
で、とけなければ居残り。
遅くなってきたら、はいさよなら~。
どうやら、適性検査に必要な基礎的なもの、
そして、テクニックさえ教わっていないような・・・。
いつも先生に恵まれないねぇ・・・(+_+)
かといって、変化を嫌う娘、
転教室は嫌だと言う・・・。
問題を解くだけの授業に
お金と時間を費やす意味があるのだろうか?
否
というわけで、
今、ちょっと、
個別指導塾の先生と相談中なのです。
6年ですので、残された時間を有効にきちんと合格に向けた勉強をしていきたいですよね。
多少お金がかかってしまうかもしれませんが、個別の先生の安定感、安心してお願いできますよね。
採点の件にしても、塾の授業の進め方にしても適当さにはビックリです。
塾が合格させる様に子供をサポートして能力を引き上げるのではなく、たくさん生徒を集めて、そこから何人か合格してくれればって感じなのがチラチラしていますね。
maki-meki-makiさん
そうなんです。残された7ヶ月を1日だって無駄にできないです。
個別の先生と出会えた幸運に感謝しております。
e塾の適当さはわかってはいたのですが、
個別の先生との出会いが背中を押してくれました^^
e塾は合格率ナンバーワン!とうたっていますが、
不合格率もナンバーワン!なんですよね・・・笑
なんだかんだでe塾の仲間が減るとちょっと寂しいです。
でも、今回の決断の先に幸福が待っていることを祈って…!