過去問のために塾をやめる小6生・・・さもありなん

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先日の合不合の時の待ち時間で
四谷の先生が

志望校の過去問をやるために、
この時期、塾をやめる子がいますが、

そういうのは
子供達のモチベーションが下がるのでやめましょう

というようなことを発言・・・(;一_一)

そんなことを
わざわざ言うということは、
そういう家庭が相当数あるのでしょうね・・・。

言わないほうがよかったんじゃない?

と母は思ったり・・・。

 

母としては、
どうするのも、個人の自由。

だと思います。
はい。

それで成功する家庭もあれば、
そうしなかったことで成功する家庭もあるということで。

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4 Responses to “過去問のために塾をやめる小6生・・・さもありなん”

  1. 「できるだけ塾に通わずに受検に、受験に勝つ方法」 著 松永暢史
    にも 秋になり 塾のカリキュラムが過去問になったら 塾をやめるのがいいと書いてありましたね。

    過去問の解答を自分で読んでわかるくらいなら それでいいのではないでしょうか。
    うちのは 小学生の時点では できなかった思います。でも 今は自分で勉強してます。
    お子さんんの状況しだいでしょうね。

  2. 海苔巻きさん^^

    塾関係者さん以外だと、
    松永さんの著書を含め、
    6年生2学期以降の塾のカリキュラムは無駄だとおっしゃる方が結構多いですよね~。

    この時期は志望校の過去問でよく出題される分野の勉強を優先したいところですものね・・・。

    本当に、子供のタイプ次第ですね^^
    そこのところの見極め大事ですね。

  3. ある意味、塾は洗脳していますよね。
    大手の塾に通う事がブランド化している気がします。
    合格に至るまで、方法は色々ですよね。
    その子、その子にあった方法がありますよね。

  4. ma-ki-me-kiさん^^

    塾は所詮お金儲けですからね・・・。
    最後の最後まで冬期講習・正月・直前講座などで、
    親からお金をしぼれるだけしぼり取りたいところなんでしょうね。

    塾と私立中学との横のつながり(≡ω≡)))などや、
    合格実績などのからみもありますし、

    これからの時期は、親の判断力が求められますね^^

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