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ボンミスはミスには変わりない!
期末テストの英語。
なんと最初の10分で全部といてしまった娘は、
残りの時間すべてを確認にあてたそうで、
「今回も100点の自信がある!!」と言って、
母に問題用紙を渡すのです。
その問題用紙には、
きちんと答えが書き写してあって、
丁寧に解説しているところも。
(テストの取り組み方が激変したね・・・娘よ・・・。)
これは100点に間違いないなぁと思って眺めていたら、
なんとなんとなんと娘、
英語ではなく日本語を
よみまちがえ、
違う場所の訳を答えてました。・・・(^_^;)
それを娘に伝えると、
100点を取れなかったことに
しばらく落ちこんでいましたが、
すぐに復活!!
今度は、別の科目で100点を取ると
熱心に勉強をはじめました(@_@;)
母は、娘に
「ボンミス」しちゃったね~と言うと
娘、これはボンミスじゃなくて、
「重大なミス」だよ(+_+)と。
おぉ・・・。
すごいよ娘~。
なんという前向きさ。
あなたは、すばらしいです!!
でも、日本語が不自由なのが悲しい。