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「塾に通っている子はほとんどいません。」・・・の意味がやっとわかった。
娘が通っている
私立の中高一貫校。
まあまあの進学実績を出しているのに学校説明会で
「塾に通っている子はほとんどいません。」と
言っていたので、
勉強面で塾いらずの面倒見の良い学校だと
思っていたのですが、
実際に入学してから気づきました。
中1ですでに塾に行ったほうがいいと
思われるぐらいに底辺にいる子達(テストが一桁台)が
塾にいかないで、
ずっと底辺でいることに。
学校側も、
再テや補講をしてくれますが、
それにも限界があるようで( 一一)
それで
母はわかったのです。
娘の通っている中学校は
塾に通うか通わないかが、
家庭の判断にゆだねられているので、
「塾なしの子」が多いだけなんだと。
娘の小学生の時の友達で
別の私立中に行った子は、成績低迷で
すでに、塾に行くように
学校側から指示があったほどですから。
塾に行かなくてもいい=(イコール)中学校の勉強に対する面倒見がいい
ではないんですね( ゚Д゚)
入学してから知るこの事実。
娘の成績が低迷してきたら、
学校に頼らずに
しっかり対策していかねば!!
と思う母です。
すごーい!
もうすぐ高校生になるうちの息子は
結局、3級取れずのままです😅
やっぱり英語大事ですよね、
娘はしばらくは塾行かないつもりですが
そろそろ何かやらせないと💦
みきさん^^
英語の検定は大学受験新テストで
授業なポジションをえそうなので、
ますます力を入れねばと思ってますが、
どうも娘には英語は合ってないようで・・・(^^;)
これが限界じゃなければいいのだけれど。
英語はスタートでつまずくと、
危険な教科(昔、私の兄がそれで大変なことに)ですから、
今のうちに英語をすすめておくといいと思います^^
女の子は先行逃げ切りが効果的らしいです。