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娘の通う私立中高一貫校への不満は今は何もない。
娘の通っている私立の中高一貫校は
「面倒見がよい学校」といわれています。
実際に入学して1年がすぎ感じるのは、
発達障害やグレーゾーンの子の
先生たちの扱いが非常にうまい!!
中1の参観日などで、
「こんな子がいてクラスは大丈夫なのか?」と
思わされた子供達が、
中2になると、
かなり落ち着き、
得意分野で能力を発揮していたりするのです。
なんて成長!!
ただ、そんな中でも
どうしても、何度も何度も指導しても
基本的なルールさえ守れない子の数名は
すでに放流されています(^_^;)・・・。
私立中は公立と違って
学校の色に染まれず、
ルールを破るような子を
外に出すことができるので
月日が経つごとに、
学年が落ち着いていくので
正直言って、
ありがたかったりします(-_-)
勉強面でも
定期考査の後には、
補習や再試が必ずありますし、
夏期講習や冬期講習も充実。
三大検定も
学校で受検ができます(*^。^*)
これで、娘が塾なしで大学まで行けたら
(英語塾のみ中1から通わせてはいます)
もうこの学校には
「感謝」しかない!!
もしいつか孫ができたら、
孫もこの学校に通わせちゃうわよヽ(^。^)ノ
とまで思ってしまう母です。
中学受験に我関せずの旦那も
最近は、ついに娘の通う中学のことを
認めるように!!
私立中学受験は正解だったと
言うまでになってます。