※ 当サイトではアフィリエイト広告を利用しています
中学受験。喉元を過ぎれば熱さを忘れる。
中3になった娘、
またまた過去の自分を振り返って
「小学生の時と中1の時に、
ちゃんと勉強すればよかった。」
と後悔していました(;’∀’)
中2の時と比べると、
小学時代と中1の時は
全然、真面目に勉強してなかったそうです。
小学時代
中学受験・・・(T_T)
母は必死だったのに、
娘はというと
適当にやりすごしていたんですねぇ。
あの頃、
娘はそうだったんだと思うと
母は悲しくなるわ・・・(*_*;
やっぱり
娘みたいな子は、
最初からスパルタ塾に放り込み、
ライバルと競争する喜びを
与えるべきだったのかもしれない・・・。
そして、中1。
母は、
娘は中2より中1の時の方が、
寝落ちせずに、勉強を頑張っているように
見えたんだけどな。
スマホも今みたいに
使いたい放題じゃなかったし、
部活も今よりも忙しくなかったし。
娘よ、これはもしや
「喉元を過ぎれば熱さを忘れる」って
ことじゃないのかな??
と思った母。
だとしたら、あの中学受験期も
娘なりに頑張ってたんだろう。
うん。そういうことにしておこう。
娘よ、
過ぎ去った過去は振り返らず、
前を向いてすすめ!!