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公立でも私立でもクラスに1人は不登校。
不登校の子、
多いですね。
地元小から地元中にあがった子で、
中3の時点で
不登校中の子が
知っているだけで5名。
そして、
先日、私立中高一貫校を
素行不良でクビになった子は、
どうやら、
地元中には籍はおいておらず、
現在、不登校中。
娘の通う私立中も、
クラスに1人は不登校がいて、
「私立・公立問わず、
不登校の子がクラスに1人はいる」
そんな時代なんだなぁと
感じました。
昔は
(母でいう昔とは、30年も前のこと(^^;))
そんなに不登校児はいなかったですよね~。
完全不登校になる前に、
親が無理やり、
学校に行かせてましたよね。
今は、
無理やり行かせる時代じゃないと
わかってはいるけれど、
無理やり行かせることで
行けるようになる子も
少しはいるんじゃないかと
思ったりする母。
場合によっては
学校から逃げることも大切だけど、
逃げない勇気を
養うことも大切なんじゃないかと
思ったり。
う~ん。
でも、事はそんな単純じゃないんですよね。
5年後、10年後、
さらにさらに
不登校児は増えると予測され、
(※少子化で児童数は減っているのに不登校数は年々増え続けている。
現在:小学生184人に1人、中学生30人に1人が不登校)
完全不登校になる前に
どうにか
なんとか
ならないものなのだろうかと
思う母でした。