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アニメからドラマへ~ごめんね青春
娘との会話の中で、ドラマ『ごめんね青春』を『おねがい先生』と言ってしまい
娘に失笑されている母です。
我が家では、学校の宿題・e塾の宿題・ママ塾の勉強・ピアノの練習、
風呂掃除が終わるとすべて娘の自由時間となっております。
テレビもゲームも好き放題です。時間制限なしです。
テレビは、小3まではアニメかお笑いだったのですが、
最近、ドラマに移行しました。
TBSの『ごめんね青春』、日テレの『ぬーべ』を好んでみています。
『ぬーべ』はまぁいいとしても、『ごめんね青春』は・・・。
きわどい発言があり、
一緒に見ていると私の心臓がたまにバクバクします。
(そして、昔、家族でドラマを見ていて
父に目隠しされたことを懐かしく思い出します。
昔のドラマは映像がもっとすごかったですよね!)
『ごめんね青春』は母の検閲だとNGなのですが、
学校のクラスメイトも多くの女の子が見てるそうで
話のネタになっているようだし、
もう小5になるのだから、しかたないのかも・・・
と一緒に見ています。
きわどい単語に、『どういう意味なの?』と娘から質問されないのが、
今のところ救いです。
小学生にはふさわしくないと思われる『ごめんね青春』ですが、
仏教系の男子校とミッション系の女子校が
共学の道を試行錯誤しながら歩んでいくお話なのですが
このドラマのおかげで、娘が私立の学校に興味をもちはじめました。
そして、『絶対に共学に行く!』と言っております。
都立の共学に行ってくださいね・・・。
お願いしますよ~。