娘には法学部が合うと思う母。じわりじわりとすすめてみる。

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娘に「弁護士と検察官と裁判官」だったら
どれになりたい?

ときいてみたら、

「裁判官」と即答した娘。

 

悪人の弁護はしたくないから、
弁護士だけは絶対に
嫌なんだそうな・・・(・_・;)

 

 

うちの娘、
少々グレーな部分があり、

「正義感」が
かなり強い。

 

おおざっぱな母は
ささいなルール違反で娘に外出先で
叱られることたびたび・・・(T_T)

 

 

娘は冷静かつクール。
旦那の遺伝で
「鋼の心臓」を持っている。

 

クラスでいばり
他の女子を委縮させている女子も、

娘を傘下にいれることは
できはしない。

 

そして、来る者こばまず。
去る者追わず。
争いは好まず。

 

 

 

 

あぁ・・・あんた、むいてるよ。

 

 

脳みそが足りなくて、
司法試験に受からないだろうが、

 

法律の勉強をしていれば
公務員試験に
受かりやすいだろうし。

 

 

やっぱ娘は
法学部がいいんじゃないかと
思う母。

 

じわりじわりと、
すすめてみようと思います。

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2 Responses to “娘には法学部が合うと思う母。じわりじわりとすすめてみる。”

  1. お付き合いしている弁護士さんとの酒の席での会話。
    一番コストパフォーマンス良いと感じているのは、「都の職員」で、できれば公立小学校などの用務員。
    現在の仕事の忙しさ、ストレス負荷、、学生時代の苦労とか金のかかり方を鑑みて、
    年収は高いけどかなりそれはこれだけ忙しく、ストレスもたまるからであって、都の職員の方が年収が低くても、自分の好きな時間が持てて、子供もゆっくり育てられて、退職金も年金も多い老後も有利、という結論に至ったそうです。
    だから子供達には医者とか弁護士なんて「正義感」が強くて、そこに生きがいを感じるタイプでない限り辞めとけ、と言っているらしいですよ(笑)

  2. フンメルノートさん^^

    コメントありがとうございます!!
    弁護士さんの生の声、ありがとうございます!!

    私も「都の職員」気になってました。
    (できれば用務員なのですね(ー_ー)!!)

    都の職員は法学部からが入りやすそう!

    母の大学時代のサークルの先輩は
    あの就職難の時代に、
    法学部からサクサクっと県庁に就職を決めていたのを思い出しました。

    旦那の妹は、法学部で弁護士をめざしてたんですけど司法試験にうからず、
    市役所勤務に。

    結局、法学部で司法試験を目指させつつ
    国家公務員か地方公務員の道に曲がるのが
    いいのではないかと思う母です(*^_^*)

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