※ 当サイトではアフィリエイト広告を利用しています
日本の神話はファンタジー
昨夜、勉強していた娘が、
「日本のファンタジー」って苦手なんだよね~。
というので、
何のこっちゃ?と思い
テキストをのぞいて見たら、
それは、
「古事記」のことでした(@_@;)
えっ。
古事記ってファンタジーなのか?
ん、でも言われてみれば
そうかも。
ファンタジーだよね~笑
今の子って、
日本の古典を
そういう目線でみてるんだと思うと、
ちょっと面白い。
なんだか、
急に年をとった気分になった母でした。
さて最近の娘ですが、
苦手な現国を
なんとか克服しようと
頑張っているようです。
克服して、
国語の先生になろうとか
思ってないよね?
(古典が得意な娘です。)
母は自分が文学部だったので、
文学部だけは
全力で反対しますわよ~。
固定概念を捨てると神話も古典もとっつきやすくなる
ってことですかね~?
「ラノベ古事記」っていう本知ってます?
ラノベの文体が嫌いでないなら楽しめるかも。
ダンテの「神曲」も地獄=異世界と考えて、
見方によってはラノベだ
というのも最近見ました。
果歩さん^^
「固定観念を捨てる」
そうです!!
そういうことを
記事でお伝えしたかったんです!
あぁ。なんか頭がすっきりしました。
ありがとうございます。
親世代も、
固定観念を捨てると、
新しい世界が開けてきますね。
ダンテの「新曲」もですか、
ますます世界が開けていきそうです。笑
「ラノベ古事記」初めて知りました。
うちの娘はラノベはあまり読まないのですが、
面白そうなので、購入して本棚に置いておこうと思います!!